天文用冷却CCD

天文用冷却CCD

CCDカメラは天体写真を美しく撮るのに欠かせません。 国際光器では、CCDカメラとして評価が高く世界的に愛されているSBIGシリーズ、 ヨーロッパにおいて、多くのハイアマチュアの方々に使用されているATIKシリーズの天文冷却CCDカメラを取り扱っております。

天文冷却CCDとは?

天文冷却CCDとは?

天体撮影では、暗闇の中美しい写真を撮影するため長時間レンズを露出することになります。 CCDカメラでは光が無い状態でも信号出力があり(暗電流)それが続いてしまうとノイズが入ってしまい美しい写真が撮れません。 その原因は温度が高くなればなるほど大きな影響を与えます。 そこで、CCDを冷却することによりノイズを減らし美しい写真が撮れるということです。 長時間露出が必要な天体撮影に向いているため天体観測をされる方に用いられています。

ATIK CAMERAS

ATIK CAMERAS

ATIKカメラは、ヨーロッパにおいて、多くのハイアマチュアの方々に使用されている天文用の冷却CCDカメラです。国際光器は、ATIK CAMERASの正規輸入代理店として、天体観測・撮影に情熱をも販売しております。

ATIKの商品紹介ページ
SBIG

SBIG

Santa Barbara Instruments Group社の冷却CCDカメラシリーズは、「天体撮影用」世界最高峰の冷却CCDカメラと言われ人気を誇っています。

SBIGの商品紹介ページ

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