MADE IN JAPAN!エンコーダー対応の小型フォークマウント

『プードル』経緯台
軽快!、スムース!三脚との簡単着脱、エンコーダー完全対応

 ブルドッグ経緯台の派生型小型フォークマウント

〜 大口径双眼鏡等も対応の「ブルドッグ経緯台」はこちらより 〜


<小型フォークマウントは軽くて移動に便利>

小型のフォークマウントとしてはもっとも新しく、もっとも機能性に富んだフォークタイプの経緯台です。本来はAPM-100ED-45双眼鏡とAPM-100ED-90双眼鏡のために開発されたフォークマウントですが、これを小型化することにより、さらに軽量化ができるという大きなメリットがあるため、元のモデルである『ブルドッグ』の機能をそのままに小型化し、単眼鏡筒での運用に的を絞り込み最適化しました。特に海外への遠征時にはこの小型でエンコーダー対応という機能性の良さを大いに活かせるでしょう。鏡筒との接続は3/8インチネジと1/4インチネジを使い分ける事により、さまざまなメーカーの単眼鏡筒筒の搭載が可能となるため、架台としての自由度が高まり、あなたの持つ鏡筒もこの気軽で多機能なフォークマウントへ搭載し、軽くて簡単で気楽な観望をお楽しみ下さい。微動装置などは装備していませんが、その分軽くて構造がシンプルなので架台としては極めて軽くなり、移動機材としてのメリットも大きくなります。





<ブルドッグ経緯台の機能性をそのままコンパクト化>



(シンプルで軽くて丈夫です)

フォークマウント本体「Aフォーク」と、ブランコのような形状で実際に鏡筒を搭載する「Bフォーク」は厚み8mmのアルミ(5052材)材で必要十分な強度と対ねじれ剛性を持たせるとともに軽量化を実現し、黒色アルマイトと贅肉のないシンプルなデザインにより精悍な外観となっています。水平側垂直側それぞれの板面には本来必要とするネジ穴以外にもネジ穴を設けていますから、ユーザーのアイデア次第でより便利に運用頂けます。


(各種鏡筒とBフォークとは簡単に着脱可能です)


双眼鏡・単眼望遠鏡との接続は基本的には「Bフォーク」水平面にある3/8インチのメスネジがその基点となり、付属の3/8インチのノブネジによる接続が基本となりますが(鏡筒の光軸線と同方向線上にネジ穴が3点ありそれぞれの中心点どうしは35mm間隔)、付属の専用1/4インチノブネジを利用頂ければ1/4インチのネジ規格による鏡筒との接続も可能となっています。(プードル付属の1/4インチのノブネジには大きな3/8インチネジ穴とのギャップをなくすための樹脂製のカラーが付いています)



プードルには、鏡筒と「Bフォーク」との接続用にと専用1/4インチノブネジ(専用加工品)が付属しています。(3/8インチのノブネジも付属しています)






フォークマウント自体はコンパクトで軽くできていますが、肝心な部分の造りにはぬかりがなく快適なフリーストップ経緯台です。






ケンコートキナー:SE120S鏡筒の搭載例↑





ビクセン:ED80Mf鏡筒の搭載例↑。






国際光器: シャープスターAL107搭載例↑





コーワ:プロミナー500/F5.6FL搭載例↑





<三脚との着脱はアリ型・アリ溝方式なので簡単で安心で確実です>


当フォークマウントはその性質から、主に市販の写真三脚への搭載を前提として設計されています。これは「小型望遠鏡」を運用する場合、可能な限り三脚も収納時の小型化が可能で、利用時も軽快でエレベーターを装備した写真三脚での運用がもっとも適していると判断したためで、それにともないその写真三脚とフォークマウントとの接続を考えた場合、これまでは写真三脚側の接続基点である、1/4インチネジや3/8インチネジを利用した『ねじ込み』がその常套手段でしたが、これではどうしても回数多く写真三脚とフォークマウントの取り付け・取り外しを行う必要性からメスネジ側が摩耗したりオスネジの山が疲弊してしまいます。そこでフォークマウント「プードル」では専用のアリ溝パーツ(付属品:3/8インチメスネジ)を写真三脚側のエレベータートップへ取り付ける事とし、それに対しフォークマウント底部はアリ型構造とする事で、アリ型アリ溝方式で写真三脚とフォークマウントとの着脱を可能とし、これにより前述の問題をなくすことといたしました。ユーザーは「ネジの摩耗」を気にする事なく、しかも暗い夜間でさえ手探りで簡単に写真三脚とフォークマウントの着脱を行えます。



オリジナルフォークマウント「ブルドッグ」には三脚との着脱に便利なアリ型・アリ溝が標準装備です。アリ溝部分を三脚の3/8インチネジに取り付けておけば、フォークマウント本体の着脱がワンタッチで迅速に行えます。




<操作性と実用性を両立したクランプシステムを装備しています>


高度軸側のクランプ機能は、高度ベアリングの片方に大きなノブを配置し、それをどちらかの方向へ回転させる事でクランプとして与圧の強弱を調整できるような構造となっており、これは暗い夜間や手袋を使う冬期の運用状況を想定し決定された形状で、人が握りやすい大きさと形状とすることにより、どのような状況でも片手で簡単に高度軸側動作のテンション調整を行っていただけるシンプルですが堅実な構造のクランプです。


方位軸側の回転部分には使用状況がきびしい異分野でも使用されている工業製品用のテフロンを装備し摩擦回転軸としての耐荷重性を充分に取りながら確実でクランプによる耐圧に応じた滑らかな動きを実現しています。ボディはジュラルミン製で見た目は細く見えますが強度・剛性とスムースな回転を実現しています、その動作のテンション調整はシンプルなノブネジによる与圧の強弱によって調整可能となっています。



高度軸側には好みの丁度よいテンションを得られるクランプノブが装備されています。手袋をしていても正確なコントロールが可能で。掴み易い形状をしています。これにより高度軸は、軽いフリクションから完全に締めること可能です。



(オプションのホルダーを上手く活用しましょう)

オプションの「汎用ホルダー」の取り付けが可能なフォークマウント「プードル」なら、ユーザーのアイデア次第でさまざまなパーツをフォークマウントの方位軸側の回転と同調させて運用可能ですから、エンコーダーケーブルやヒーターのケーブルなど、フォークマウントを回転させた時に引きずりたくない物を載せる事が可能です。ホルダーの傾斜面(背もたれ部分)の大きさは9インチのタブレット端末を横置きできる大きさとし、しかも少し広く水平面の面積をとってありますから、いざという時のアイピースなどのような小荷物置きとしても利用でき大変便利です。このホルダーはフォークマウントの左右双方に取り付け可能となっています。



オリジナルフォークマウント「プードル」にはエンコーダーを装備可能なので、天体導入支援機スーパーナビゲーターの運用が可能です。その際にはスーパーナビゲーター端末本体を納める事ができる専用のホルダートレーが便利です(画像右側)。さらに今後の運用に向けて、トレーとして余裕の大きさを持つ専用の汎用ホルダートレーもご用意できます。(画像左側)




(スーパーナビゲーター端末専用ホルダーもオプションでご用意しています)

(エンコーダーの装着も簡単です)

これまで導入支援機端末スーパーナビゲーターなどに使われてきたエンコーダー(4096ステップ)を簡単に高度軸側と方位軸側へ装着可能な構造なので、下記の天体導入支援システムの運用を改良や加工の必要なく運用頂けます、これに使用するケーブルもナビゲーターシリーズで使う物と同じ規格のケーブルです。



フォークマウント「プードル」にはプレート上の鏡筒のバランス調整に便利な3ポジションの取付けネジ穴があり、ある程度鏡筒の位置を前後に変えられます。取付けネジ自体も専用製作による1/4インチノブネジ(大型3/8インチ固定ノブネジも付属)が付属しています。

(エンコーダーの装着も簡単です)

これまで導入支援機端末スーパーナビゲーターなどに使われてきたエンコーダー(4096ステップ)を簡単に高度軸側と方位軸側へ装着可能な構造なので、下記の天体導入支援システムの運用を改良や加工の必要なく運用頂けます、これに使用するケーブルもナビゲーターシリーズで使う物と同じ規格のケーブルです。



・ * 天体導入支援機スカイアロー(端末)
・ * 天体導入支援機ナビゲーター(端末)
・ * 天体導入支援機スーパーナビゲーター(端末)
・ * NEXUS マルチファンクション装置(Wi-Fi発信機)




プードル」へエンコーダーを装備し天体導入支援機スーパーナビゲーターによる運用状況です。軽量でスムースな動作が可能な小型フォークマウントならではの 自由度と利便性をお楽しみ下さい、本当に軽くて気軽です!!



このようにエンコーダーを簡単に装着できるため、天体導入支援を目的とした各種の端末へ同じエンコーダーと同じケーブルで対応できます。


特にNEXUS マルチファンクション装置(Wi-Fi発信機)を利用すると、スマホやタブレット端末で運用できる天体導入支援アプリ『SKYSafariPro』とWi-Fiによりリンクさせる事が可能で、結果として膨大なデータを持つプラネタリウムソフトを導入支援用の端末として利用でき、そのエンターテイメント性やプラネタリウムソフトを見ながら天体導入を使えるというメリットからこれからの時代の天体導入支援システムとして大いにお薦め致します。



基本的に高度軸側のエンコーダーは望遠鏡の接眼部方向から見て左側に位置します(左側画像)。双眼鏡や望遠鏡を直接接続する「Bフォーク」のサイズは内寸での幅170mm、内寸高さ106mm、外側の「Aフォーク」も含めた自重はエンコーダーを含めても約2.15Kgという軽さです。


「スーパーナビゲーター」の今後のお取り扱いについて

→ 数量/入荷時期ともに不定期となりますが、取り扱い/生産を再開致します ←

日頃より弊社をご利用下さいまして、誠に有り難うございます。

(前身のナビゲーターを含め)1990年代よりこれまでに相当数のご注文を頂いて参りました「スーパーナビゲーター」は、先日、既にメーカー側にて製造中止との事で、弊社では新規のご注文を休止させて頂いておりましたが、今日までに多くのお客様より同製品の休止を惜しむお声を頂きました。そこで、改めて弊社よりメーカー側へ生産の継続を依頼致しましたところ、メーカー側の協力もあり、今後も生産を継続する事が可能との連絡を受けました。これを受けまして、弊社と致しましては今後も不定期ながらも「スーパーナビゲーター」のご注文をお受けする事が可能となり、お客様よりのご注文分をご予約分と致しましてお承り致します。しかしながらその入荷時期等については、どうしても不定期となり、また基本的には「受注生産品」となりますので、受注時期によりましてはお届けまでにかなりのお時間を頂く場合も考えられます。こちらの点につきましては予めご了承下さいますようお願いを申し上げます。

なお、弊社にはスーパーナビゲーター用のスペアパーツ等は若干ながら確保致しておりますので、現在ご使用中の製品に対するアフターサービスは当面の間は安定して可能でございます。

以上、その他のご質問等につきましては、お気軽に松本工房長へ直接ご連絡下さいませ。


今後共よろしくお願い致します。国際光器(株)マゼラン 担当ベリーグーリ&スタッフ一同



「プードル」フォークマウントは
フォークマウント「プードル」本体  ¥88,000 (税込)/ 品番:PooF - 3/8インチネジ対応アリ型:アリ溝機構装備
フォークマウント「プードル」収納ケースには、オリジナルBAG-202がお薦めです。  ¥5,980 (税込)/ 品番:BAG202
エンコーダーキットのみ  ¥49,800 (税込)/ 品番:10FE - 4096エンコーダー×2、専用取付金具、専用ケーブル、取り扱い説明書付属

オリジナルフォークマウント「プードル」は愛を込めて、オールMADE IN JAPANの丁寧でほぼ手作りの製品です。

松本工房長とユーハン工業が大いにお薦めします!





あなたが今お使いの鏡筒もプードルへ搭載する事で使い勝手が大きくアップします。





プードルは完全なフリーストップ経緯台なので、動きの早い鳥を見る場合も撮る場合もササッと動かしピタッと目標を捕らえます。

フォークマウント「プードル」は、すべて高精度Made in Japan






本製品は予告なくデザインや機能の変更を行なう場合がありますが予めご了承下さいますようお願い申し上げます。



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